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人事制度・賃金体系の見直し


中小企業の人事制度改革は、大企業の人事制度を参考にはできません!
注意しなければいけないことは、中小企業の経営者の方で、大企業の人事制度を真似しようとすることです。これは、うまくいきません!貴社に合った人事制度を作らないといくら見栄えが良くても活用できなければ意味がありません。

また、「わかりやすい人事制度」でなくてはいけません。経営者、評価者(管理職)、被評価者(従業員)が具体的に、人事制度の内容が理解でき、納得して、実行できる。これが、中小企業の人事制度なのです。        では、どのような企業が「新しい人事制度」を必要としているのでしょうか?          

●業績が伸び悩んでいる

●従業員が意欲的に働いていない

●優秀な従業員が短期間で辞めてしまう

●社長の考えが従業員に伝わっていない

●従業員から評価の仕方でクレームがある

上記のような症状がある場合は貴社の人事制度を見直してみるのも良いかもしれません。 

人事評価制度をつくるメリット
①経営者の想いを直接、従業員に伝えることができる

評価制度とは、経営者が思い描く組織や人物像を基準に、その求める組織や人物像に達してもらうためのプロセスの仕組みを制度として構築するものです。

②従業員の意成長を促して、生産性の向上につながります

評価制度の公正かつ継続的な運用は、従業員の能力を引き上げ、ひとりひとりの成長につながります。能力の高い成長意欲に長けた従業員の集合体は、組織に高い生産性をもたらします。

③コミュニケーションの機会の創出による信頼関係の構築

目標管理制度やフィードバック面談といった評価制度には不可欠なコミュニケーション機会の創出により上司と部下の間の信頼関係の向上が期待できます。

④強い組織の実現により、事業の永続的な発展が可能になります

目標管理制の目指す着地点は、事業の継続的な発展を可能にする強い組織を作っていくことにあります。その意味でも、組織状態や経営状態に応じて、評価制度を見直し・改定を行い、継続的に運用していくことが重要です。

賃金制度を作るメリット
①人件費をコントロールできる

賃金制度があると、自社の賃金水準は高いのか、低いのか同業他社と比較できます。また、将来的な人件費試算を通して、自社の賃金支払い余力の調整が可能となり、無理のない、健全な財務体質を構築することができます。

②従業員のやる気を引き出す

明確な賃金制度を構築することで、従業員のモチベーションの向上が期待できます。

③賃金改定がスムーズになります

経営者に代わって制度が賃金を決定してくれるので、毎回賃金改定の時期に頭を悩ます必要から解放されます。

④採用時のメッセージツールになります

入社希望者に対して、自社の処遇方針や処遇システムを伝えることで、安心感や期待感をアピールすることができます。賃金制度は、より多くの優秀な人材を確保するための有効なツールにもなります。

当事務所の新人事制度導入の手順
 1.現状分析と課題の明確化                   

【項目】 現状分析と課題の抽出     【内容】 人事制度の現状分析とヒアリング

     プロジェクトの編成              導入目的、基本方針の決定

                               導入スケジュールの検討

2.基本フレームの策定

【項目】 経営理念の策定         【内容】 職務分析(貴社にどんな仕事があるか)

     基本コンセプトの確立           等級等の決定、従業員等級の決定

     職務基準書の作成             職能要件(評価要素)の検討

     人事考課表の作成

3.給与制度の設計

【項目】 経営計画に基づく人件費試算 【内容】 現状の賃金制度分析

                             職能給体系再設計移行シュミレーション

                             昇給シュミレーション

                             ポイント制賞与設計

4.導入指導・運用支援

【項目】 新人事制度移行サポート   【内容】 新人事制度運用マニュアルの作成

     新人事制度運用指導           新人事制度運用説明会の実施


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